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パスポート発行・更新ガイド

世界の国々でパスポートの取得にかかる日数は驚くほど違います。当日受取から8週間待ちまで — あなたの国は?

知っておくべきパスポートの話

入国審査のパスポートコントロールに並ぶ旅行者
🏃

マレーシアは当日発行

マレーシアでは入国管理局に行けば、更新も新規も1〜2時間で完了します。シンガポールとの国境を毎日越える通勤者が何万人もいるので、パスポートは「すぐ必要なもの」。窓口で申請して、コーヒーを飲んでいる間に出来上がります。

😱

アメリカは最大8週間待ち

アメリカのパスポート更新は通常6〜8週間かかります。コロナ後の滞留がまだ解消されていません。急行料金$60を払っても2〜3週間。旅行の3か月前には申請を始めないと間に合わないことも。

✈️

CAさんのパスポート事情

キャビンアテンダントは年間100回以上出入国するため、パスポートのページがあっという間に埋まります。多くの航空会社は乗務員に2冊のパスポートを持たせ、1冊をビザ申請中にもう1冊で飛べるようにしています。ページ増刷が廃止された国(日本など)では、頻繁な新規発行が必要です。

🆘

旅行中にパスポートを紛失したら

慌てないでください。まず現地の警察で盗難届・紛失届を出し、次に最寄りの大使館・領事館へ。日本の場合、「帰国のための渡航書」を即日発行してもらえます(写真2枚と警察届出証明が必要)。これは日本帰国専用で、第三国への渡航はできません。帰国後すぐに新しいパスポートを申請しましょう。

パスポートの鉄則

有効期限が6か月以上あるか確認(多くの国の入国条件)
空白ページが2ページ以上あるか確認
パスポートのコピー(写真ページ)をスマホとクラウドに保存
旅行保険にパスポート紛失カバーが含まれているか確認
⚠️ 破損したパスポートは入国拒否の原因になる
⚠️ 旅行の3か月前にはパスポートの状態を確認する

🚨 海外でパスポートを紛失・盗難にあったら — 完全対応マニュアル

実体験に基づくリアルなアドバイス

大使館でパスポート紛失の相談をする旅行者
💬

実際にあった話:香港でパスポート紛失

友人が香港旅行中にパスポートを紛失しました。一緒に日本総領事館へ行き、「帰国のための渡航書」を発行してもらいました。書類を受け取って無事帰国できたのですが、帰国後に日本の入国管理局に行ったところ、「帰国登録がされていない」と言われたそうです。臨時の渡航書で帰国した場合、通常のパスポートと異なり入国記録が正しく連携されないケースがあるようです。

教訓:臨時パスポートで帰国した場合は、帰国後すぐに最寄りのパスポートセンターと入国管理局で手続きを確認すること。放置すると後のビザ申請や渡航時にトラブルになる可能性があります。

パスポート紛失時の対応手順

1

現地の警察に届出(ポリスレポート)

盗難届または紛失届を出して、レポート番号を取得します。これがないと大使館で手続きができません。言葉が通じなくても「passport lost/stolen」と言えば対応してくれます。ホテルのフロントに頼めば、最寄りの警察署を教えてくれたり、通訳を手配してくれることもあります。

2

大使館・領事館へ連絡

最寄りの大使館または領事館に連絡します。営業時間外でも緊急連絡先がある場合が多いです。必要なもの:警察届出証明、写真2枚(現地で撮影可)、身分を証明できるもの(運転免許証、マイナンバーカード等)。パスポートのコピーがあれば手続きが大幅に早くなります。

3

渡航書の発行(即日〜翌日)

日本の場合「帰国のための渡航書」が即日〜翌日で発行されます。これは日本への帰国のみ有効で、第三国への渡航はできません。旅行の続きは諦める必要があります。費用は約2,500円。

4

帰国後の手続き

帰国したら直ちに最寄りのパスポートセンターで新しいパスポートを申請。臨時渡航書で帰国した場合は入国管理局で帰国記録の確認も忘れずに。紛失届を出したパスポートは無効になっているので、見つかっても使えません。

パスポートのコピーが命を救う

スマートフォンでパスポートを撮影してバックアップする様子
📱

スマホに写真保存

パスポートの顔写真ページをスマホで撮影し、クラウド(Google Drive、iCloud等)にも保存。スマホを失くしてもクラウドからアクセスできます。

🧳

紙のコピーをスーツケースに

カラーコピーをスーツケースに入れておく。パスポートを失くしても、ホテルのチェックインや警察への届出がスムーズになります。パスポート原本がないのとコピーがあるのでは対応が全く違います。

📧

メールで自分に送る

パスポートの写真を自分のメールアドレスに送っておく。世界中どこでもインターネットカフェからアクセスできます。スマホ・スーツケース両方失くしても最終手段として使えます。

なぜ国によって発行日数がこんなに違うのか

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国境の数

マレーシア、タイ、ヨーロッパなど陸路国境がある国は、毎日パスポートを使う人が多いため処理が高速。日本やオーストラリアのような島国は需要が低く、処理に時間がかかりがち。

💻

デジタル化の進度

シンガポール、UAE、イギリスなどは完全オンライン申請を実現。窓口不要で郵送受取まで自動化。一方、ドイツやフランスは生体認証のため窓口訪問が必須。

📊

人口と需要

アメリカは3億人以上の人口で処理が追いつかず、コロナ後の滞留も影響。インドはタトカル(急行)制度で需要に対応。中国はコロナ後に発行審査を厳格化。

世界のパスポート発行・更新 所要日数一覧

国名で検索できます

新規発行 更新 費用 オンライン 緊急発行
🇯🇵 日本 6〜8営業日 6〜8営業日 ¥16,000(10年)/ ¥11,000(5年) 帰国のための渡航書:在外公館で即日発行。日本帰国のみ有効。写真2枚・警察届出証明が必要。
🇲🇾 マレーシア 1〜2時間(窓口受付) 1〜2時間(窓口受付) RM200(5年) 緊急渡航証明書は入国管理局で即日発行。
🇸🇬 シンガポール 4〜6営業日 4〜6営業日(オンライン) SGD 70(5年) 緊急パスポートはICAで1営業日(追加料金SGD 60)。
🇹🇭 タイ 2〜3営業日 即日(バンコク)/ 2〜3日(地方) ฿1,000(5年)/ ฿1,500(10年) 窓口のみ 緊急パスポートはバンコクのチェーンワッタナ事務所で即日。
🇰🇷 韓国 4〜5営業日 4〜5営業日 ₩53,000(10年)/ ₩15,000(1回限り) 緊急パスポートは地方パスポート事務所で1〜2日。
🇺🇸 アメリカ 6〜8週間(通常)/ 2〜3週間(急行) 6〜8週間(通常)/ 2〜3週間(急行) $165(大人用冊子)+ $60(急行料金) 生命に関わる緊急時:地域パスポート機関で即日(要予約)。急ぎの渡航:3〜5日。
🇬🇧 イギリス 3週間(オンライン)/ 10週間(紙申請) 3週間(オンライン) £88.50(大人・オンライン)/ £100(紙申請) ファストトラック:1週間(£177)。オンラインプレミアム:パスポート事務所で即日受取(£217)。
🇩🇪 ドイツ 4〜6週間 4〜6週間 €70(大人) 窓口のみ 仮パスポート(Reiseausweis)は市民局で即日発行。緊急渡航用。
🇫🇷 フランス 2〜4週間 2〜4週間 €86(大人) 窓口のみ 緊急パスポート(有効期限1年)は県庁で数日以内に発行。
🇦🇺 オーストラリア 6〜8週間(通常)/ 2〜3週間(優先) 6〜8週間(通常) AUD 398(10年・大人) 緊急の海外渡航時はパスポート事務所で即日処理(証明書類が必要)。
🇨🇳 中国 7営業日(国内) 7営業日 120元(人民元) 窓口のみ 緊急渡航時は1〜3日で急行処理(追加料金)。
🇮🇳 インド 1〜3週間(通常)/ 1〜3日(タトカル/急行) 1〜2週間 ₹1,500(36ページ)/ ₹2,000(60ページ)+ ₹2,000(タトカル急行) タトカル(急行)制度:1〜3日、追加₹2,000。
🇦🇪 UAE(アラブ首長国連邦) 2〜3営業日 2〜3営業日 AED 300(5年) ICA事務所で即日緊急処理可能。
🇮🇩 インドネシア 3〜5営業日 3〜5営業日 Rp 650,000(48ページ)/ Rp 350,000(24ページ) 入国管理局で1日以内に緊急パスポート発行(追加料金)。
🇧🇷 ブラジル 6〜10営業日 6〜10営業日 R$ 257.25(ブラジルレアル) 緊急渡航が証明できれば連邦警察で緊急パスポート発行。
🇨🇦 カナダ 10〜20営業日(窓口) 10〜20営業日(簡易更新) CAD 160(10年)/ CAD 120(5年) 窓口のみ 旅行証明の提示でパスポートカナダ窓口にて追加CAD 50〜110の緊急・速達サービス(2〜9営業日)。
🇳🇿 ニュージーランド 約2週間(10営業日) RealMe経由のオンライン更新で約2週間 NZD 206(成人10年)/ NZD 117(子供5年) 追加NZD 386で3営業日の緊急サービス。ウェリントン・オークランドでは当日発行も可能。
🇻🇳 ベトナム 通常8営業日 8営業日 VND 200,000(10年)/ 未成年は別料金 出入国管理局の窓口で追加料金により2〜3営業日の速達処理が可能。
🇵🇭 フィリピン 通常12営業日/速達6営業日 通常12営業日 PHP 950(10年通常)/ PHP 1,200(10年速達) マニラ首都圏で6営業日、地方で7営業日の速達サービスを追加料金で提供。
🇹🇼 台湾 通常4営業日 外交部領事事務局で4営業日 TWD 1,300(成人10年)/ TWD 900(未成年5年) 速度に応じ追加TWD 300〜900で1〜3営業日の速達処理が可能。
🇭🇰 香港 6営業日以内 オンラインシステムで6営業日 HKD 370(10年32ページ)/ HKD 460(10年48ページ) 人道的緊急事由が入境事務處で認められた場合のみ、即日緊急パスポートを発行。
🇷🇺 ロシア 登録住所で最長1か月、他地域で3か月 新規と同じ(1〜3か月) RUB 5,000(10年生体認証)/ RUB 2,000(5年非生体) 医療緊急事態や海外での親族死亡などの証明があれば、速達発行が可能。
🇹🇷 トルコ 郵送で1〜2週間 e-Devlet予約経由で1〜2週間 TRY 6,700〜(10年)/ 有効期間により変動 緊急の場合、Nüfus窓口で最長1年有効の仮パスポートを即日発行可能。
🇪🇸 スペイン 即日または1週間以内 事前予約で警察署にて即日 EUR 30(成人10年)/ EUR 30(未成年5年) 窓口のみ 証明された緊急事態には、警察署で最長1年有効の緊急パスポートを即日発行。
🇮🇹 イタリア 通常2〜4週間 警察本部(Questura)で2〜4週間 EUR 116(10年、行政手数料と収入印紙込み) 証明された緊急渡航については警察本部で1年有効の仮パスポートを数日で発行。
🇳🇱 オランダ 約1週間(5営業日) 市役所で5営業日 EUR 83.85(成人10年)/ EUR 63.40(未成年5年) 窓口のみ 追加料金で当日または翌営業日受取の速達サービスが利用可能。
🇨🇭 スイス 約10営業日 10営業日(新規と同一手続) CHF 145(成人10年)/ CHF 65(未成年5年) 証明された緊急事態には24〜48時間以内に最長1年有効の仮パスポートを発行。
🇸🇪 スウェーデン 通常1〜3週間 警察署で1〜3週間 SEK 400(5年、全年齢共通) 窓口のみ 警察署やアーランダ空港などで片道旅行用の仮パスポートを即日発行。
🇳🇴 ノルウェー 通常2〜3週間 警察署で2〜3週間 NOK 1,490(成人10年)/ NOK 650(未成年5年) 窓口のみ 警察署およびオスロ・ガーデモエン空港で片道旅行用の緊急パスポートを即日発行。
🇮🇪 アイルランド Passport Online更新で8営業日 オンラインで8営業日 EUR 75(成人10年、オンライン)/ EUR 20(未成年5年) ダブリン・コーク・パスポートオフィスの緊急予約で1〜4営業日で発行。
🇿🇦 南アフリカ 通常13営業日 内務省で13営業日 ZAR 600(10年観光用)/ ZAR 400(大型48ページ) 海外で足止めされた南アフリカ人向けに、空港で7日間有効の緊急渡航書類(ETC)を発行。
🇲🇽 メキシコ SRE窓口で事前予約により即日 即日発行 MXN 3,140(10年)/ MXN 2,320(6年)/ MXN 1,815(3年) 有効な予約と書類があれば、ほとんどの申請者は即日発行が標準。
🇪🇬 エジプト 7〜14営業日 ムガンマビルまたはパスポート事務所で7〜14営業日 EGP 1,000(7年)/ EGP 2,500(速達) 窓口のみ 主要パスポート事務所で追加料金により2〜3営業日の速達サービスが利用可能。
🇸🇦 サウジアラビア Absher経由で即日〜1週間 Absher経由で即時オンライン更新 SAR 300(5年)/ SAR 600(10年) 証明された緊急事態にはJawazat(パスポート部門)で緊急パスポートを発行。
🇲🇦 モロッコ 7〜15営業日 県庁で7〜15営業日 MAD 500(成人5年)/ MAD 300(未成年5年) 証明された緊急渡航については主要県庁で48時間以内の緊急処理が可能。
🇵🇰 パキスタン 通常10〜28営業日 速達4〜7営業日、通常28日 PKR 4,500(5年通常)/ PKR 9,000(10年) 追加料金で速達(4営業日)およびファストトラック(1〜2日)サービスが利用可能。
🇧🇩 バングラデシュ 通常21営業日 通常21営業日/速達7営業日 BDT 4,025(5年48ページ)/ BDT 5,750(10年) DIPアガルガオン本部および主要地方事務所でスーパー速達(2営業日)サービスが利用可能。
🇳🇵 ネパール 通常15営業日 パスポート局(DoPA)で15営業日 NPR 5,000(10年通常)/ NPR 12,000(ファストトラック) カトマンズのDoPAで追加料金により翌営業日受取のファストトラックサービスが利用可能。
🇲🇲 ミャンマー 2〜3週間、政情により長期化 期間は変動、しばしば遅延あり MMK 50,000(5年)/ 海外では米ドル手数料 在外ミャンマー人向けに大使館で片道渡航用の緊急証明書(EC)を発行。
🇱🇦 ラオス 通常2〜3週間 入国管理局で2〜3週間 LAK 300,000〜500,000(5年) 窓口のみ 証明された緊急渡航については追加料金により1週間以内の速達サービスが利用可能。
🇰🇭 カンボジア 通常約1か月 通常1か月/速達1週間 USD 100(10年通常)/ USD 150〜(速達) 窓口のみ 速達で1週間以内、高額追加料金のスーパー速達で1〜3日での発行が可能。
🇲🇳 モンゴル 3〜7営業日 総合庁で3〜7営業日 MNT 32,500(10年)/ MNT 22,500(5年) ウランバートルのGAIPRで追加料金により1〜2日処理の緊急サービスが利用可能。
🇮🇱 イスラエル 通常2〜4週間 PIBA(人口移民庁)で2〜4週間 ILS 190(成人10年)/ ILS 140(未成年5年) 証明された緊急事態にはPIBA窓口で即日緊急パスポート(ダルコン・ズマニ)を発行。
🇦🇷 アルゼンチン 5〜15営業日 RENAPERで5〜15営業日 ARS 変動(10年で約USD 65相当) ブエノスアイレスのRENAPERで追加料金により1〜3営業日の速達サービスが利用可能。
🇨🇱 チリ 通常5営業日 市民登録局で5営業日 CLP 98,730(成人10年)/ CLP 49,370(未成年5年) 主要な市民登録局窓口で追加料金により24〜72時間の緊急サービスが利用可能。
🇨🇴 コロンビア 通常即日 外務省(Cancillería)で即日 COP 252,000(10年通常)/ COP 1,020,000〜(エグゼクティブ) 海外の領事館で緊急渡航書類を発行。国内ではすでに即日発行が標準。
🇶🇦 カタール Metrash2経由で1〜7日 Metrash2アプリで即時 QAR 200(5年)/ QAR 300(特定層向け10年) カタール国民向けにハマド国際空港で24時間体制の緊急パスポートサービスを提供。
🇰🇼 クウェート 即日〜1週間 Sahelアプリで即時オンライン KWD 2(標準手数料)/ KWD 20(緊急) 内務省パスポート部門でKWD 20により24時間以内の緊急サービスが利用可能。
🇵🇱 ポーランド 約30日(最長6週間) 県庁(voivodeship)で約30日 PLN 140(成人10年)/ PLN 30(未成年5年) 証明された緊急渡航については県庁で12か月有効の仮パスポートを数日で発行。

各国の詳細情報

🇯🇵 日本

オンライン申請可
新規発行
6〜8営業日
更新
6〜8営業日
費用
¥16,000(10年)/ ¥11,000(5年)
オンライン申請

2023年3月よりマイナポータルでオンライン申請可。受取は窓口。

緊急発行

帰国のための渡航書:在外公館で即日発行。日本帰国のみ有効。写真2枚・警察届出証明が必要。

島国のため日常的な出入国がなく、処理は国内需要ベース。ページ増刷は廃止 — 新規発行が必要。

🇲🇾 マレーシア

オンライン申請可
新規発行
1〜2時間(窓口受付)
更新
1〜2時間(窓口受付)
費用
RM200(5年)
オンライン申請

MyIMMs経由でオンライン申請可。UTC(市民サービスセンター)で受取。

緊急発行

緊急渡航証明書は入国管理局で即日発行。

タイ・シンガポールと陸路国境。毎日の越境通勤者が多く、パスポート発行は超高速。ジョホールバル〜シンガポール国境は世界最大級の混雑。

🇸🇬 シンガポール

オンライン申請可
新規発行
4〜6営業日
更新
4〜6営業日(オンライン)
費用
SGD 70(5年)
オンライン申請

ICAウェブサイトで完全オンライン。郵送受取またはICA窓口。

緊急発行

緊急パスポートはICAで1営業日(追加料金SGD 60)。

世界最強パスポート(#1位)。マレーシアとの国境があり、毎日の越境通勤が多い。

🇹🇭 タイ

新規発行
2〜3営業日
更新
即日(バンコク)/ 2〜3日(地方)
費用
฿1,000(5年)/ ฿1,500(10年)
オンライン申請

窓口での申請が必要。オンライン予約は可能。

緊急発行

緊急パスポートはバンコクのチェーンワッタナ事務所で即日。

ミャンマー・ラオス・カンボジア・マレーシアと国境。バンコクでの即日処理は越境需要の反映。

🇰🇷 韓国

オンライン申請可
新規発行
4〜5営業日
更新
4〜5営業日
費用
₩53,000(10年)/ ₩15,000(1回限り)
オンライン申請

政府24ポータルでオンライン申請。窓口で受取。

緊急発行

緊急パスポートは地方パスポート事務所で1〜2日。

旅行需要が高く、処理は効率的。北朝鮮との陸路国境越えは不可。

🇺🇸 アメリカ

オンライン申請可
新規発行
6〜8週間(通常)/ 2〜3週間(急行)
更新
6〜8週間(通常)/ 2〜3週間(急行)
費用
$165(大人用冊子)+ $60(急行料金)
オンライン申請

2023年にオンライン更新開始(対象者のみ)。新規は窓口申請。

緊急発行

生命に関わる緊急時:地域パスポート機関で即日(要予約)。急ぎの渡航:3〜5日。

主要国で最も遅い処理時間のひとつ。コロナ後の滞留が影響。海外旅行予定なら急行料金$60を予算に入れておくべき。

🇬🇧 イギリス

オンライン申請可
新規発行
3週間(オンライン)/ 10週間(紙申請)
更新
3週間(オンライン)
費用
£88.50(大人・オンライン)/ £100(紙申請)
オンライン申請

GOV.UKで完全オンライン。写真はスマホ撮影。郵送で届く。

緊急発行

ファストトラック:1週間(£177)。オンラインプレミアム:パスポート事務所で即日受取(£217)。

Brexit後、EUの移動の自由は喪失。オンライン申請システムは世界でも最高レベルの使いやすさ。

🇩🇪 ドイツ

新規発行
4〜6週間
更新
4〜6週間
費用
€70(大人)
オンライン申請

市民局(Bürgeramt)で窓口申請。生体認証写真と指紋が必要。

緊急発行

仮パスポート(Reiseausweis)は市民局で即日発行。緊急渡航用。

EU/シェンゲン圏内は身分証明書だけで移動可能。パスポートは圏外旅行時のみ必要。

🇫🇷 フランス

新規発行
2〜4週間
更新
2〜4週間
費用
€86(大人)
オンライン申請

ANTSでオンライン事前申請後、市役所(mairie)で生体認証。

緊急発行

緊急パスポート(有効期限1年)は県庁で数日以内に発行。

ドイツ同様、EU内は身分証で移動可能。パスポートは海外領土や非EU渡航時のみ。

🇦🇺 オーストラリア

オンライン申請可
新規発行
6〜8週間(通常)/ 2〜3週間(優先)
更新
6〜8週間(通常)
費用
AUD 398(10年・大人)
オンライン申請

オンライン更新可。新規はパスポート事務所またはオーストラリア郵便局で面接。

緊急発行

緊急の海外渡航時はパスポート事務所で即日処理(証明書類が必要)。

世界で最も高額なパスポートのひとつ。陸路国境がなく、海外渡航は全て空路・海路。

🇨🇳 中国

新規発行
7営業日(国内)
更新
7営業日
費用
120元(人民元)
オンライン申請

出入国管理局で窓口申請。大都市ではオンライン予約可。

緊急発行

緊急渡航時は1〜3日で急行処理(追加料金)。

コロナ後、パスポート発行審査が厳格化。渡航の必要性の証明を求められることがある。14か国と陸路国境があるが、多くは厳しく管理。

🇮🇳 インド

オンライン申請可
新規発行
1〜3週間(通常)/ 1〜3日(タトカル/急行)
更新
1〜2週間
費用
₹1,500(36ページ)/ ₹2,000(60ページ)+ ₹2,000(タトカル急行)
オンライン申請

パスポートセバでオンライン申請。PSK(パスポート窓口)で生体認証。

緊急発行

タトカル(急行)制度:1〜3日、追加₹2,000。

36ページと60ページの冊子を選択可。頻繁な旅行者は60ページを推奨。新規申請には警察の身元確認が必要。

🇦🇪 UAE(アラブ首長国連邦)

オンライン申請可
新規発行
2〜3営業日
更新
2〜3営業日
費用
AED 300(5年)
オンライン申請

ICPスマートサービスまたはICA UAEアプリで完全オンライン。郵送で届く。

緊急発行

ICA事務所で即日緊急処理可能。

世界で最も急上昇したパスポート(10年間で#62→#15)。政府がパスポートの国際的地位向上に注力。

🇮🇩 インドネシア

オンライン申請可
新規発行
3〜5営業日
更新
3〜5営業日
費用
Rp 650,000(48ページ)/ Rp 350,000(24ページ)
オンライン申請

M-Pasporアプリでオンライン予約。入国管理局で生体認証。

緊急発行

入国管理局で1日以内に緊急パスポート発行(追加料金)。

17,000以上の島からなる群島国家。24ページまたは48ページを選択。マレーシア・シンガポールへの頻繁な渡航者は48ページを推奨。

🇧🇷 ブラジル

オンライン申請可
新規発行
6〜10営業日
更新
6〜10営業日
費用
R$ 257.25(ブラジルレアル)
オンライン申請

連邦警察ウェブサイトでオンライン申請。PF事務所で指紋と写真。

緊急発行

緊急渡航が証明できれば連邦警察で緊急パスポート発行。

メルコスール加盟国として南米内は身分証だけで渡航可能。大陸間旅行時のみパスポートが必要。

🇨🇦 カナダ

新規発行
10〜20営業日(窓口)
更新
10〜20営業日(簡易更新)
費用
CAD 160(10年)/ CAD 120(5年)
オンライン申請

完全オンライン申請は未対応。Canada.caでフォームをダウンロードし郵送または窓口提出。

緊急発行

旅行証明の提示でパスポートカナダ窓口にて追加CAD 50〜110の緊急・速達サービス(2〜9営業日)。

カナダのパスポートは世界最強クラス。シェンゲン圏や日本を含む180か国以上へビザなし渡航可能。

🇳🇿 ニュージーランド

オンライン申請可
新規発行
約2週間(10営業日)
更新
RealMe経由のオンライン更新で約2週間
費用
NZD 206(成人10年)/ NZD 117(子供5年)
オンライン申請

passports.govt.nzでRealMeデジタルIDを使い、スマホ写真アップロードで完全オンライン申請可能。

緊急発行

追加NZD 386で3営業日の緊急サービス。ウェリントン・オークランドでは当日発行も可能。

ニュージーランドは完全オンライン更新をいち早く導入。銀色のシダ(シルバーファーン)デザインの表紙が特徴。

🇻🇳 ベトナム

オンライン申請可
新規発行
通常8営業日
更新
8営業日
費用
VND 200,000(10年)/ 未成年は別料金
オンライン申請

2022年よりベトナム公共サービスポータル(dichvucong.gov.vn)でオンライン申請可能。

緊急発行

出入国管理局の窓口で追加料金により2〜3営業日の速達処理が可能。

ベトナムは2022年にICチップ内蔵の生体認証電子パスポートを導入し、国際的な受入れ性が向上。

🇵🇭 フィリピン

オンライン申請可
新規発行
通常12営業日/速達6営業日
更新
通常12営業日
費用
PHP 950(10年通常)/ PHP 1,200(10年速達)
オンライン申請

passport.gov.phでオンライン予約が必須。生体情報登録のため窓口来所が必要。

緊急発行

マニラ首都圏で6営業日、地方で7営業日の速達サービスを追加料金で提供。

2017年以降、成人のフィリピンパスポートは10年有効(未成年は5年)。

🇹🇼 台湾

オンライン申請可
新規発行
通常4営業日
更新
外交部領事事務局で4営業日
費用
TWD 1,300(成人10年)/ TWD 900(未成年5年)
オンライン申請

外交部領事事務局(boca.gov.tw)でオンライン予約可。申請は窓口で行う。

緊急発行

速度に応じ追加TWD 300〜900で1〜3営業日の速達処理が可能。

台湾は中華民国(ROC)パスポートを発行。国連未加盟ながら日本やシェンゲン圏含む140か国以上へビザなし渡航可能。

🇭🇰 香港

オンライン申請可
新規発行
6営業日以内
更新
オンラインシステムで6営業日
費用
HKD 370(10年32ページ)/ HKD 460(10年48ページ)
オンライン申請

入境事務處のeサービスおよびiAM Smartデジタルで完全オンライン申請可能。

緊急発行

人道的緊急事由が入境事務處で認められた場合のみ、即日緊急パスポートを発行。

香港特別行政区パスポートは中国本土のパスポートとは別物。シェンゲン圏や英国を含む160か国以上へビザなし渡航可能。

🇷🇺 ロシア

オンライン申請可
新規発行
登録住所で最長1か月、他地域で3か月
更新
新規と同じ(1〜3か月)
費用
RUB 5,000(10年生体認証)/ RUB 2,000(5年非生体)
オンライン申請

Gosuslugi(gosuslugi.ru)ポータル経由で手数料30%引きのオンライン申請可。生体認証は来所必要。

緊急発行

医療緊急事態や海外での親族死亡などの証明があれば、速達発行が可能。

ロシアは5年(非生体)と10年(生体認証)の2種を発行。ほとんどのビザ申請では生体認証版が必要。

🇹🇷 トルコ

オンライン申請可
新規発行
郵送で1〜2週間
更新
e-Devlet予約経由で1〜2週間
費用
TRY 6,700〜(10年)/ 有効期間により変動
オンライン申請

e-Devlet(turkiye.gov.tr)で予約。Nüfus(住民登録局)窓口で生体情報登録が必要。

緊急発行

緊急の場合、Nüfus窓口で最長1年有効の仮パスポートを即日発行可能。

トルコのパスポートは赤(一般)・緑(公務員)・灰(特別)・黒(外交)の4色があり、ビザ特典が異なる。

🇪🇸 スペイン

新規発行
即日または1週間以内
更新
事前予約で警察署にて即日
費用
EUR 30(成人10年)/ EUR 30(未成年5年)
オンライン申請

citapreviadnie.esでの予約のみオンライン可。申請自体は窓口で行う必要がある。

緊急発行

証明された緊急事態には、警察署で最長1年有効の緊急パスポートを即日発行。

スペインのパスポートはヘンリー指数で世界最上位クラス。190か国以上へビザなし渡航可能。

🇮🇹 イタリア

オンライン申請可
新規発行
通常2〜4週間
更新
警察本部(Questura)で2〜4週間
費用
EUR 116(10年、行政手数料と収入印紙込み)
オンライン申請

Agenda Passaporto(passaportonline.poliziadistato.it)でオンライン予約。生体情報登録のため来所が必要。

緊急発行

証明された緊急渡航については警察本部で1年有効の仮パスポートを数日で発行。

イタリアはローマやミラノなど大都市で予約待ちが長く、6か月を超えることもある。

🇳🇱 オランダ

新規発行
約1週間(5営業日)
更新
市役所で5営業日
費用
EUR 83.85(成人10年)/ EUR 63.40(未成年5年)
オンライン申請

オンライン申請は不可。予約のうえ市役所(gemeente)で申請。

緊急発行

追加料金で当日または翌営業日受取の速達サービスが利用可能。

オランダのパスポートはビザなし渡航数で常に世界トップ5にランクされる強力なパスポート。

🇨🇭 スイス

オンライン申請可
新規発行
約10営業日
更新
10営業日(新規と同一手続)
費用
CHF 145(成人10年)/ CHF 65(未成年5年)
オンライン申請

schweizerpass.chでオンライン申請可能。州(カントン)のパスポート事務所で生体認証予約が必要。

緊急発行

証明された緊急事態には24〜48時間以内に最長1年有効の仮パスポートを発行。

スイスのパスポートはホログラムなど高度なセキュリティ要素を持ち、内ページに26州の紋章が印刷されている。

🇸🇪 スウェーデン

新規発行
通常1〜3週間
更新
警察署で1〜3週間
費用
SEK 400(5年、全年齢共通)
オンライン申請

polisen.seで予約のみオンライン可能。生体認証は警察署での登録が必要。

緊急発行

警察署やアーランダ空港などで片道旅行用の仮パスポートを即日発行。

スウェーデンは生体認証データの安全性重視により、EU諸国では珍しく有効期間を5年に限定。

🇳🇴 ノルウェー

新規発行
通常2〜3週間
更新
警察署で2〜3週間
費用
NOK 1,490(成人10年)/ NOK 650(未成年5年)
オンライン申請

politiet.noで予約のみ可能。生体認証のため完全な来所申請が必要。

緊急発行

警察署およびオスロ・ガーデモエン空港で片道旅行用の緊急パスポートを即日発行。

ノルウェーのパスポートはミニマルなデザインで、UV光下で傾けると鮮やかなオーロラが浮かび上がる仕掛けがある。

🇮🇪 アイルランド

オンライン申請可
新規発行
Passport Online更新で8営業日
更新
オンラインで8営業日
費用
EUR 75(成人10年、オンライン)/ EUR 20(未成年5年)
オンライン申請

dfa.ieのPassport Onlineでスマホ写真により完全オンライン更新・新規申請が可能。

緊急発行

ダブリン・コーク・パスポートオフィスの緊急予約で1〜4営業日で発行。

アイルランドのパスポートはブレグジット後に人気急増。EU域内自由移動権があり、祖父母がアイルランド人なら取得可能。

🇿🇦 南アフリカ

オンライン申請可
新規発行
通常13営業日
更新
内務省で13営業日
費用
ZAR 600(10年観光用)/ ZAR 400(大型48ページ)
オンライン申請

eHomeAffairsオンラインポータルは一部銀行顧客のみ利用可能。多くは窓口申請。

緊急発行

海外で足止めされた南アフリカ人向けに、空港で7日間有効の緊急渡航書類(ETC)を発行。

南アフリカには観光用(32ページ)と出張頻度の高い人向けの大型(48ページ)の2種がある。

🇲🇽 メキシコ

オンライン申請可
新規発行
SRE窓口で事前予約により即日
更新
即日発行
費用
MXN 3,140(10年)/ MXN 2,320(6年)/ MXN 1,815(3年)
オンライン申請

citas.sre.gob.mxでオンライン予約。全申請者がSRE外務省窓口に来所する必要がある。

緊急発行

有効な予約と書類があれば、ほとんどの申請者は即日発行が標準。

メキシコのパスポートは3・6・10年の選択肢があり、10年版は中南米でもコストパフォーマンスに優れる。

🇪🇬 エジプト

新規発行
7〜14営業日
更新
ムガンマビルまたはパスポート事務所で7〜14営業日
費用
EGP 1,000(7年)/ EGP 2,500(速達)
オンライン申請

全国対応のオンライン申請はなし。全てカイロのムガンマビルまたはパスポート事務所で申請。

緊急発行

主要パスポート事務所で追加料金により2〜3営業日の速達サービスが利用可能。

エジプトのパスポートは7年有効で、イスラム文化を反映した特徴的な緑色。

🇸🇦 サウジアラビア

オンライン申請可
新規発行
Absher経由で即日〜1週間
更新
Absher経由で即時オンライン更新
費用
SAR 300(5年)/ SAR 600(10年)
オンライン申請

サウジ国民は政府ポータルAbsher(absher.sa)で完全オンライン更新が可能。

緊急発行

証明された緊急事態にはJawazat(パスポート部門)で緊急パスポートを発行。

サウジアラビアのAbsherデジタルプラットフォームは中東で最先端級。ほとんどの行政サービスをオンライン化。

🇲🇦 モロッコ

オンライン申請可
新規発行
7〜15営業日
更新
県庁で7〜15営業日
費用
MAD 500(成人5年)/ MAD 300(未成年5年)
オンライン申請

passeport.maで事前登録可能。行政出張所(annexe administrative)で生体認証登録が必要。

緊急発行

証明された緊急渡航については主要県庁で48時間以内の緊急処理が可能。

モロッコの生体認証パスポートはアラビア語・フランス語・英語で記載。60か国以上へビザなし渡航可能。

🇵🇰 パキスタン

オンライン申請可
新規発行
通常10〜28営業日
更新
速達4〜7営業日、通常28日
費用
PKR 4,500(5年通常)/ PKR 9,000(10年)
オンライン申請

2020年よりDGIPポータル(onlinemrp.dgip.gov.pk)でオンライン申請が可能。

緊急発行

追加料金で速達(4営業日)およびファストトラック(1〜2日)サービスが利用可能。

パキスタンのパスポートはヘンリー指数で下位。2022年に生体認証チップ内蔵の電子パスポートが導入された。

🇧🇩 バングラデシュ

オンライン申請可
新規発行
通常21営業日
更新
通常21営業日/速達7営業日
費用
BDT 4,025(5年48ページ)/ BDT 5,750(10年)
オンライン申請

epassport.gov.bdでeパスポート申請可能。DIP事務所での生体認証が必要。

緊急発行

DIPアガルガオン本部および主要地方事務所でスーパー速達(2営業日)サービスが利用可能。

バングラデシュは南アジアで初めて電子パスポートを導入し(2020年)、10年有効オプションを提供。

🇳🇵 ネパール

オンライン申請可
新規発行
通常15営業日
更新
パスポート局(DoPA)で15営業日
費用
NPR 5,000(10年通常)/ NPR 12,000(ファストトラック)
オンライン申請

nepalpassport.gov.npでオンライン予約可能。パスポート局(DoPA)で生体認証が必要。

緊急発行

カトマンズのDoPAで追加料金により翌営業日受取のファストトラックサービスが利用可能。

ネパールは2021年11月に電子パスポートへ移行し、従来の機械読取パスポートから切り替えた。

🇲🇲 ミャンマー

オンライン申請可
新規発行
2〜3週間、政情により長期化
更新
期間は変動、しばしば遅延あり
費用
MMK 50,000(5年)/ 海外では米ドル手数料
オンライン申請

epassport.gov.mmで電子パスポート申請可能。軍政下で在外ミャンマー人の処理が制限されている。

緊急発行

在外ミャンマー人向けに大使館で片道渡航用の緊急証明書(EC)を発行。

2021年のクーデター以降、海外でのミャンマーパスポート更新は厳しく制限され、在外労働者に影響が出ている。

🇱🇦 ラオス

新規発行
通常2〜3週間
更新
入国管理局で2〜3週間
費用
LAK 300,000〜500,000(5年)
オンライン申請

オンライン申請は未対応。ビエンチャンの入国管理総局または地方事務所で申請。

緊急発行

証明された緊急渡航については追加料金により1週間以内の速達サービスが利用可能。

ラオスは2016年に生体認証電子パスポートの発行を開始。ASEAN加盟によりほとんどの東南アジア諸国へビザなし渡航可能。

🇰🇭 カンボジア

新規発行
通常約1か月
更新
通常1か月/速達1週間
費用
USD 100(10年通常)/ USD 150〜(速達)
オンライン申請

オンライン申請システムなし。全申請はプノンペンの身分証明総局で行う。

緊急発行

速達で1週間以内、高額追加料金のスーパー速達で1〜3日での発行が可能。

カンボジアのパスポート手数料は米ドル建てで、同国のドル化された経済を反映。

🇲🇳 モンゴル

オンライン申請可
新規発行
3〜7営業日
更新
総合庁で3〜7営業日
費用
MNT 32,500(10年)/ MNT 22,500(5年)
オンライン申請

E-Mongolia(e-mongolia.mn)でオンライン申請可能。GAIPRで生体認証が必要。

緊急発行

ウランバートルのGAIPRで追加料金により1〜2日処理の緊急サービスが利用可能。

モンゴルは地域で最初期に電子政府サービスを導入した国の一つで、パスポート発行もデジタル化されている。

🇮🇱 イスラエル

オンライン申請可
新規発行
通常2〜4週間
更新
PIBA(人口移民庁)で2〜4週間
費用
ILS 190(成人10年)/ ILS 140(未成年5年)
オンライン申請

gov.ilでデジタル署名によるオンライン申請可能。初回生体認証のためPIBA来所が必要。

緊急発行

証明された緊急事態にはPIBA窓口で即日緊急パスポート(ダルコン・ズマニ)を発行。

イスラエルのパスポートは多くのアラブ・イスラム諸国で入国制限があり、第二の「クリーン」パスポート発行も場合により可能。

🇦🇷 アルゼンチン

オンライン申請可
新規発行
5〜15営業日
更新
RENAPERで5〜15営業日
費用
ARS 変動(10年で約USD 65相当)
オンライン申請

argentina.gob.arでオンライン予約・支払い可能。RENAPERで生体認証登録が必要。

緊急発行

ブエノスアイレスのRENAPERで追加料金により1〜3営業日の速達サービスが利用可能。

アルゼンチンのパスポートはEUシェンゲン圏・英国・日本へビザなし渡航可能。中南米最強クラス。

🇨🇱 チリ

オンライン申請可
新規発行
通常5営業日
更新
市民登録局で5営業日
費用
CLP 98,730(成人10年)/ CLP 49,370(未成年5年)
オンライン申請

registrocivil.clでオンライン予約可能。市民登録局で生体認証登録が必要。

緊急発行

主要な市民登録局窓口で追加料金により24〜72時間の緊急サービスが利用可能。

チリは米国ビザ免除プログラム(ESTA対象)を取得した中南米で最初の国。

🇨🇴 コロンビア

オンライン申請可
新規発行
通常即日
更新
外務省(Cancillería)で即日
費用
COP 252,000(10年通常)/ COP 1,020,000〜(エグゼクティブ)
オンライン申請

cancilleria.gov.coでオンライン予約可能。全国の窓口で即日発行が標準。

緊急発行

海外の領事館で緊急渡航書類を発行。国内ではすでに即日発行が標準。

コロンビアには通常版とエグゼクティブ版(48ページ・高級レザー調)の2種があり、出張頻度の高い人向け。

🇶🇦 カタール

オンライン申請可
新規発行
Metrash2経由で1〜7日
更新
Metrash2アプリで即時
費用
QAR 200(5年)/ QAR 300(特定層向け10年)
オンライン申請

カタール国民はMetrash2アプリおよびMOIポータル(moi.gov.qa)でオンライン更新が可能。

緊急発行

カタール国民向けにハマド国際空港で24時間体制の緊急パスポートサービスを提供。

カタールのパスポートは2022年にEUシェンゲン圏へビザなし渡航可能となり、湾岸諸国で4か国のみの特典。

🇰🇼 クウェート

オンライン申請可
新規発行
即日〜1週間
更新
Sahelアプリで即時オンライン
費用
KWD 2(標準手数料)/ KWD 20(緊急)
オンライン申請

Sahelアプリ(政府サービス)でクウェート国民は完全オンラインでパスポート更新が可能。

緊急発行

内務省パスポート部門でKWD 20により24時間以内の緊急サービスが利用可能。

クウェートのSahelデジタルプラットフォームは90以上の政府サービスを統合。パスポート更新も主要機能の一つ。

🇵🇱 ポーランド

オンライン申請可
新規発行
約30日(最長6週間)
更新
県庁(voivodeship)で約30日
費用
PLN 140(成人10年)/ PLN 30(未成年5年)
オンライン申請

obywatel.gov.plでオンライン予約可能。県庁(voivodeship)で生体認証登録が必要。

緊急発行

証明された緊急渡航については県庁で12か月有効の仮パスポートを数日で発行。

ポーランドのパスポートはEU域内完全自由移動権を持ち、米国・日本含む180か国以上へビザなし渡航可能。

パスポートの準備ができたら、次は渡航先の手続き

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